

顕微鏡のステージ上で温度・湿度・CO2を管理し、細胞/組織培養の
数時間から2週間以上の長時間タイムラプス観察が可能です。
検体温度のフィードバック方式の採用によりCO2インキュベータと同等の環境を再現し、
細胞にやさしい環境で実験が可能です。
マルチユーザーフレンドリーをテーマに、豊富なオプションで
さまざまなアプリケーションに対応でき、実験を成功に導きます。

均一に加温
上蓋(トップヒーター)では、加熱されたガラスが放射熱によりチャンバー全体を効果的に温めます。あらゆる容器で均一な温度分布を実現できます。

検体温度フィードバック
滅菌体温の温度センサーにより、ディッシュ/ウェル内の培地の温度を測定。
コントローラが自動で目的温度に到達するよう制御することで、
より正確な温度管理が可能です。
内部加湿により
高湿度に維持
チャンバー内部の水槽部に蒸留水を入れ、加熱することで、チャンバー内の湿度を常時保持し、
培地の蒸発による濃度変化を最小限に抑えます。

5%CO2+95%Airを安定供給
100%CO2ガスボンベからのCO2ガスと周辺から取り込んだAirを自動で混合し、160ml/minでガスをチャンバーに送り続けることで、チャンバー内ガス濃度を安定的に保ちます。
①STXG: 100%CO2ガスボンベ接続
CO2 濃度: 5.0% -20.0%
②STXF: 混合ガスボンベ接続
5.0% CO2 +95% Air


簡単なセットアップ
①②③のケーブルと⑧の電源コードを繋ぐ簡単なセットアップです。
① チャンバー 接続
② 混合ガス 出口
③ CO2 入口
④ PC LINKケーブル 接続
⑤ SUBヒーター 接続
⑥ サンプル温度センサー接続
⑦ WarmingBox,ガス混合オプション 接続
⑧ ACアダプター接続

対物レンズの干渉なし
トップヒーター加温方式により、底面の金属板が不要、底面全面開放により、対物レンズによる干渉がありません。
レンズヒーターの機能性
φ40mm径までの対物レンズに対応可能なレンズヒーター。ケーブル接続部はマグネット式で、ケーブルとレボルバーが絡まりにくい設計となっており、接続部にはロック機能もついている。

培養装置のセット
培養装置のセットには、生細胞のイメージングに必要なものが全て含まれています。

オプション品
GM-8000
低酸素対応ガス混合装置
各種チャンバーのコントローラーSTXG/STXFと併用可能。
O2設定範囲: 0.1 - 18.0%(精度0.1%)
CO2設定範囲: 5.0 - 20.0% (精度0.1%)
流量: 150 - 200ml/min

PMD-D35
プログラム式流体制御システム
連続灌流:40μL/分 - 100μL/分
培地交換回数:最大10回
薬剤投与:20μL –
混合回数:最大10回
TTL信号 IN/OUT

KSX-Type1
灌流・培地交換システム
ポンプ流量: 0 - 2.86ml/min (付属のチューブ使用の場合)

KSX-Type2
薬液投与システム
可能薬液注入量: 20μℓ - 100μℓ

HUMID2ST
外部加湿システム
温度設定範囲: 室温+5℃~60.0℃
ボトル容量: 200ml
チャンバー内部の水を3~4日間補充不要

仕様


